いろいろ使える、畳スペース
畳(たたみ)は、日本の伝統的な床材で、独特の魅力があります。
今回は、ReFIT(リフィット)がおすすめする、畳スペースの活用法をご紹介します。
グレートーン
全体を優しいグレートーンで統一した北欧スタイルにも馴染むベランダ手前の畳スペース。日光浴しながら読書やお昼寝も◎
ベランダのすぐ側
1枚目同様ベランダ手前の畳スペース。カウンターを設ければ洗濯物を取り込んだらそのままアイロンがけまでできます。
ダイニングとして
キッチンカウンター越しにダイニングとして設けた畳スペース。カウンター下は掘りごたつのように足を下ろして座れます。
小上がりの畳スペース
LDKの真ん中に設けたコンパクトな小上がりの畳スペース。
子どもの遊び場や宿題スペース、ヌックとして使えます。
間接照明に照らされて
ホテルライクなテイストに合わせ、小上がりの下部分に間接照明を施した畳スペース。客間にも最適です。
ダークトーン
畳とクロス、建具をブラックにした、ダークトーンスタイルにも馴染む、かっこいい大人の落ち着く畳スペース。
茶室のような和室
玄関土間直結の、まるで茶室のような佇まいの和室。
現代的な畳スペースもいいけど淑やかな和テイストも◎
畳は自然素材の快適さや美しさ、クッション性や断熱性など、多くの魅力を持っています。日本の伝統的な要素を取り入れつつ、現代の住環境にも適応できる畳は、リラックスできる住空間を提供してくれる素晴らしい床材です。適切なメンテナンスを行いながら、その魅力を最大限に引き出して利用することが大切です。
ReFITでは、マイホームをおもてなし空間へとリノベーションするお手伝いをしています。
我が家をリノベーション、中古住宅をリノベーションしたいと考えている方は、ぜひReFITへご相談ください。
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