図で解説!住み心地の良い“間取り”のススメ
リノベするならデザインにこだわるのはもちろん、なるべくストレスを感じない、自分のライフタイルに合った暮らしやすい間取りにしたいですよね。
そこで今回は、ReFIT(リフィット)が提案する快適な間取りのアイデア6つをご紹介します。
目次
家族の帰りにすぐ気づく
LDK中心の間取り
玄関からリビングに入って、LDKの奥側に洋室を設けてリビングを中心にすることで、家族が帰ってきてそのまま洋室に直行してもLDKを通るので「家族が帰ってきたことがすぐに分かる」ようになります。
どこにいても、なんとなく繋がりを感じることができる間取りです。
開放的で明るくモダンなこの施工事例ページはこちら!
ちょうどいいおこもり感
半独立リビング
ダイニング・キッチンから少し離れて半独立したように設けたリビングは、ちょうど良いおこもり感があり、のんびりとお過ごしいただけます。
キッチンでの作業にも思いっきり集中できるので、リビングとキッチンを完全には切り離さずとも、少し分けたいという方におすすめです。
直線的な家事ラク動線+タタミコーナー
キッチン→洗面室→バルコニー動線を直線上に配置することで、無駄のない動きを可能にしてくれ、家事効率が上がります。
さらにタタミコーナーもあると、取り込んだ洗濯物をそのままたたむ作業もスムーズになります。
家事スペースとしてはもちろん、お昼寝や読書など、くつろぎスペースや子供の遊び場所としても便利に使えます。
水廻り回遊動線
水廻りを近くに集めて回遊できるようにした動線は、料理と洗濯物の家事効率がUPするのはもちろん、グルッと一周できる間取りなので、掃除機もあちこちに行ったり来たりせずにかけられるので、とてもラクチンです。
生活感を隠したキッチン
何かと生活感が出てしまいがちな冷蔵庫やキッチン収納を、リビング側からは見えない死角に設けることで、簡単にスッキリとしたLDKが実現します。
片付けが苦手なズボラさんでも「いつでも綺麗なLDK」を保ちやすくなり、急な来客にも困らずに済みます。
玄関から手洗い・キッチン直結
“ただいま”動線
玄関に入ってすぐ洗面室→キッチンに直結させることで、帰ったらまず1番に手洗いができ、さらにスーパーで買った食材などの重い荷物もすぐにキッチンに運ぶことができる、“ただいま動線”が快適な子育て世帯におすすめの間取りです。
快適な間取りのアイデアは、この他にもたくさんあります。
全てを取り入れることはできなくても、今回ご紹介したことをヒントにすれば、
あなたのライフタイルにぴったりな心地よい住まいが叶うかも…
ReFITでは、マイホームを遊び心ある、あなただけの上質な空間へとリノベーションするお手伝いをしています。
我が家をリノベーションしたいと考えている方は、ぜひReFITへご相談ください。
RANKING
KEYWORD
@refit_renovation